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概要 動画情報ファイルとは 構成 コメント 概要 このページはNicoPlayerで保存できる動画情報(テキスト)ファイルについての説明です。 動画情報ファイルとは 動画情報ファイルとはダウンロード時の指定で[動画情報]をチェックした場合に保存される、動画に関する情報が記載されたテキストファイルです。 動画ID、投稿時間、タイトル、投稿者コメント、タグなどの動画に関する情報が保存されます。 また、動画再生時のコマンド(オプション)を指定することができます。 構成 動画情報ファイルの構成は以下のようになっています。 [name] # 動画ID [post] # 投稿時間 [title] # 動画タイトル [comment] # 投稿者コメント [tags] # タグ [command] # 動画再生時に使用するコマンド(※後述) ※[command]は動画再生時にコマンド(オプション)を指定したい場合に、後から自分で追加する内容です。 起動オプションと同等の内容が指定できます。 例1)読み込むコメント数を2000にする [command] comment_readnum=2000 例2)コメントを15秒先にずらす+50個読み込む+100個目から読み込む、ボリュームを5%に設定、10%の位置にシークした状態でファイルを再生。 [command] comment_shift=15000 comment_readnum=50 comment_readstart=100 player -volume percent=5 player -seek percent=10 コメント 名前 コメント
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kobo Touch/glo/aura 専用 画像epub作成ツール RcKepub (ReconstructionKepub) ・画像zip/cbzから「kobo Touch/glo/」で表示・閲覧できるkobo epubファイル(.kepub.epub)を簡単に作成。画像のリフレッシュ間隔も変更できます。 経緯 楽天でkoboが発売された当初、自作した画像epubをkoboで表示した際に、画像を切り替える(めくる)たびに画面が白くフラッシュするのを押さえるための表示構造を考えた。 当初は、AozoraEpub3で作成したファイルを書き換えるだけのツール(ReconstructionKepub)だったが、作業が頻雑になるので、単体作成できるようにした。 そのため、吐き出すepubの内部構成はAozoraEpub3作成の画像epubと同じになっている。 RcKepubでできること 1~9999枚の画像(JPEG/PNG)から、電子書籍リーダー【kobo Touch/glo/aura】で表示できるepub3形式の画像epubを作成します。 ※ 9999枚はあくまでも理論値。1ファイルはコミック本1冊分程度に押さえるのが妥当。 ※ Touch/glo/H2O/ONE 以外(aura6/auraHD)は未確認だが、同じFW(ファームウェア)が載っているe-Ink端末なら動作は同等と考えられる。 画像加工 ・解像度変更・画質変更・画像回転・見開き分割 表示変更 ・通常のイメージ表示・SVG表示・リフレッシュ間隔を変更できるテキストモードで表示 メタ情報 ・タイトル/作者名/出版社名/詳細紹介文、を埋め込める。 特徴 FW2.6.0まで…… 画像を送るごとに発生する白画面(フラッシュ)をある程度押さえることができ、「目次の付いたCBZファイル」に近いイメージのepubファイルを作成できる。 FW2.10.0以降…… 現状koboでは、画像1枚を表示するごとにリフレッシュ(画像を反転表示させ、前の画像を綺麗に消去する)が発生するが、 読書設定で指定できる1~6ページを適用できる画像epubとして作成できる。(通常、読書設定のリフレッシュ設定はテキスト表示でのみ反映される) リフレッシュ(反転表示)が発生しないと、画像によっては前のページの残像が気になるが、ほとんどの場合は特に問題なく、チカチカしないのでとても読みやすい。 加えて、どうしても残像が気になる場合は、いつでも画面長押しでリフレッシュを発生できたりもするので、とても便利。(FW3.1.1まで) ※ 画像のリフレッシュをテキストページと同じにできるため、kobo内部の設定ファイルを書き換えることで、最大99ページのリフレッシュ間隔に設定することも可能。 画像の解像度や画質を変更できる簡易的な機能も搭載しているので、画像だけ用意すれば、そこそこの画像epubを簡単に作成できる。 glo+FW3.1.0では、それまでに自作したepubファイルの画像が全画面されず画面センターに縮小表示されるようになったが、以前のように全画面表示できるように設定してある。 ※ なぜかFW3では、固定レイアウト設定しないと表紙以外の画像が縮小されるという変な仕様に変更されているので、その設定を最初から組み込んでいる。 他のツールと同様に、画像を1枚ずつ分割する設定はできるが、全体を章分割(グループ分け)して分割数を減らすことで、koboのデータベースの肥大化を押さえられる。 ※ データベースは大きくなればなるほど、koboの各動作に影響して動作が重くなったり不安定になったりするらしい。 インストール ダウンロードしたzipファイル内のすべてを適当なフォルダへ解凍します。 アンインストール インストールしたフォルダごと削除してください。 使い方 画像の入ったzip/cbzファイルをドロップした後、章分割設定および目次用テキストを入力したら実行ボタンをクリックするだけで、そのままkoboへ転送できる.kepub.epubファイルができる。 ※各種設定により、好みの画像加工や表示方法などを変更できる。 {詳細はReadme.txt参照}。 お約束 すべての動作は無保証なので、バックアップはお忘れ無く。 ダウンロード RcKepub ver1.95.4.4 / Windows(32bit / 64bit?) アップローダからダウンロード RcKepub ver1.96.0.b5 (試験運用版) / Windows(32bit / 64bit?) アップローダからダウンロード 更新履歴 v1.96.0.b5 2020-09-27 ・内部処理の修正・各種調整 v1.96.0.b4 2020-06-10 ・1枚表示支援窓追加 v1.96.0.b3 2020-06-09 ・再編集用ファイル作成ルーチンを修正 v1.96.0.b2 2020-06-07 ・入力ファイル名にダメ文字が含まれていた時、任意の文字に置き換える機能を追加 v1.96.0.b1 2020-04-17 ・見開き結合済みの横長画像の分割表示設定機能追加 ・単ページ画像を見開き結合表示設定、更に特殊分割表示設定機能追加 ・余白増減、傾き補正機能追加 v1.95.4.4 2020-04-14 ・画像表示でエラー検出した時にプログラムが停止してしまう不具合を修正 ・その他、内部処理を修正 v1.95.4.3 2018-11-12 ・FW4.11.11911以降のランドスケープ見開き(2枚表示)でセンターに隙間ができないように修正(svg出力のみ) ・再編集時に目次テキストのないチャプターを取りこぼす不具合を修正 v1.95.4.2 2018-10-30 ・FW4.8.11073以降テキストモード(通常-img)で空白ページが出る不具合を修正 v1.95.4.1 2018-10-26 ・1枚割でシーク時の枚数表示をする書式がFW4.11で邪魔をしていたので、別処理にして対処 ・詳細情報テキストが文字化けする不具合を修正 v1.95.4 2018-07-03 ・画像入出力時のHDDアクセス箇所を単純化して該当部分を高速化 ・FW4.8.11073においてテキストモードで空白ページが出ないよう修正(svg設定のみ) v1.95.1 2018-02-25 ・v1.94以降、更新チェック機能が停止している不具合を修正 ・手動更新チェック機能を追加 ・zip自動割に、1頁割+均等チャプター機能を追加 ・ファイル操作箇所に適度なウエイトを追加(様子見) v.1.94.4 2018-02-25(保守) ・v1.94以降、更新チェック機能が停止している不具合を修正 v1.95 2018-02-22 ・圧縮・解凍ダイアログ(プログレスバー)を非表示(表示可・連続処理時は強制非表示) ・連続処理(バッチ処理)時、圧縮を分割してCPU負荷の分散(実験的処理) ・v1.94.1の仕様変更でシークバーの現在位置が「%」表示になっていたのを、1枚割設定限定で枚数表示に戻した ・zip入力時自動目次オフの設定で[目(C)]のチャプター表示が無効になっていたのを修正 ・「.epub」ファイル入力で、出力時に「.kepub.epub」にならない不具合を修正 v1.94.3 2018-02-04 ・ファイル出力後に表示外目次テキストが化けるのを修正 ・新たにファイル入力した時に表示外目次テキストがリセットしないのを修正 ・設定背景が赤くなる事があるのを修正 v1.94.2 2016-10-29 ・入力時の1ページ自動割り連動の自動目次のオンオフスイッチを追加 v1.94.1 2016-10-17 ・zip/cbz入力時の自動割付が無効になっていた不具合を修正 ・自動1頁割り実行時に表紙以外の目次は空白とした(データベース肥大防止のため) ・ファイル入力直後に目次の空白詰めが動作しない不具合を修正 ・ファイル名で固定レイアウト化する[.fxl.kepub.epub]拡張子のkepub入力には、出力時にリネームで無効化して対応 v1.94 2016-10-02 ・FW3.19.5613以降、画像が正常表示出来なくなっていたため、一部設定を変更して対処した v1.93.2 2015-12-09 ・設定のEPUB1頁割付チェック時に、RCK作成の画像EPUB入力でも1頁1枚割付を実行可にした(FW3.19.5613用緊急措置) ・均等割時に拡大窓のマーク連動 ・ファイル出力時のカウンタプログラムを修正 ・バージョンチェック時にインターネットモデムが不調の場合プログラムが破綻する事があったのを修正 v1.93.1 2015-05-10 ・全クリア実行ができない不具合を修正 ・EPUB入力時、直前の分割データが残る不具合を修正 v1.93 [2015-05-03] ・更新のお知らせ機能追加 ・出版社名・内容紹介文の入力機能追加 ・支援窓スライダーの上下ボタンを先頭・最後尾へ直接移動に変更 ・支援窓の画像原寸表示窓にてマークのON/OFF及び2倍表示機能追加 ・EPUB入力時、目次の読み取りはtoc.ncx優先に変更 ・OPF内メタデータのシンプル化 v1.92.1 [2015-03-08] ・起動後初回ファイルにて支援窓のマウスイベントの不具合を修正 ・一部のエラー処理を修正 v1.92 [2015-03-01] ・ChainLP作成ほかその他の画像epubをそのまま読み込めるようにした ・読み込みファイルの画像整理方法を見直し待ち時間短縮 ・支援窓の原寸表示で画像送り/戻りを追加 ・GIF画像を許可(SVG出力等問題あり・非推奨) ・その他不具合修正 v1.91 [2015-01-04] ・左綴じ設定を追加 ・支援窓の画像右クリックで原寸表示機能追加 ・支援窓のキー操作スクロール機能を追加 ・不要なイベント発生でエラーが発生する不具合を修正 v1.90 [2014-12-28] ・ページ設定を支援するウインドウを追加 ・自動割付機能の不具合を修正 ・0000番画像廃止 ・H2Oの解像度を1080x1429に訂正 ・その他不具合修正 ~略~ v1.0 [2012-12-02] 必要最小機能版 今後? 任意の画像削除・追加・移動 選択支援窓の改良 連絡板 [苦情・その他情報用] ・・・説明通りの動作をしないとか、改善案とか何でも情報を寄せてください。 なんてことだ… AozoraEpub3-1.1.0b9で変換したkepubだと、途中抜け→ホームから戻り時のページ記憶と、ページをまたいで戻った時に最後の画像表示ができるようになっている。 詳細を調べて該当箇所をロックしよう。 ひとつ大きな問題が片づいた気がする。 -- kb86 (2012-12-20 01 40 42) なにか、cssの組み合わせがはまった感じでうまくいっているのでccsは固定した。 一応書式は固まったので、徐々に単独でepubを書き出せるような内部処理に変えていこう。 -- kb86 (2012-12-22 20 04 07) FW2.3.2、また大きく挙動を変えてきた。困るなぁ…。 -- kb86 (2012-12-31 02 52 55) 上記の件、公式のデータに存在する同じような構造のepubも同様な不具合を確認したので、名指しで正式にカスタマーに苦情を入れておいた。 確認検討の返信がきたので、とりあえず正式に苦情は受理されたようである。 次期アップデートで直ってるといいなぁ。 -- kb86 (2013-01-02 22 43 36) FW2.3.2で正常な表示ができない問題は、正式に、「次回ファームウェアで修正予定」とのメール連絡を受けた。 がんばれkobo! 次はもっと使いやすくなっていることを期待しているぞ。 -- kb86 (2013-01-11 21 42 03) FW2.4.0アップデートにて、画像表示が正常な状態に戻りました。 ありがとうkoboちゃん。 さらなる既存バグの修正頑張ってください。 -- kb86 (2013-02-20 20 20 18) 表示が直ったと思ったら、リフレッシュモードが壊れている。 とりあえず中央タップでアイコンメニューを出せば良いのだが、毎回ではいやすぎる。 -- kb86 (2013-02-22 00 27 23) FW2.6.xで画像epubのフラッシュ表示が改善されたようだ(あの強硬な苦情が効いたんだろうか?)が、相変わらずリフレッシュは直す気がないみたいだ。 また手を変えて要望を出しておこう。 本ツールも改良を迫られるアップデートだったが、そのうち何とかなるだろう。 -- kb86 (2013-06-12 01 03 38) 全画面表示出来なかったのは非公開のFW2.6.1のバグくさい。 もう少し様子を見よう…。 -- kb86 (2013-06-12 03 30 19) 解像度変更をチェックすると、PNGも24bit固定で変換されてしまうようで…… -- zeta80 (2013-09-15 10 50 07) ファイルサイズを小さくするために4bitで調整したPNGファイルが大きくなってしまうのが残念。PNGの画像ファイルは変更前の色深度を保持できるか、解像度変更時に色深度を指定できるようになれば嬉しいです。 -- zeta80 (2013-09-15 10 58 30) 画像をいじるモードはおまけと考えてほしいです。 使用している「なでしこ」で細かい調整する方法がいまいちわからないのです …すまぬ。 なので、画像最適化は専用ソフトを使用してください。 -- kb86 (2013-10-09 01 15 09) 画像を表示するとき、画面の比率4 3いっぱいに引き延ばして表示するため、縦長(4 3でない)画像は事前に余白を足してアスペクト比が狂わない様にしていたが、いろいろ試してみた結果、縦長の画像でもそのまま表示できる方法にたどり着いたので、時間ができたらぼちぼち組んでいきたい。 それにしても日本版の新しいFWはいつになるんだろう? -- kb86 (2013-10-09 01 27 15) 調べたら、「画像色ビット数をA(1/4/8/15/16/24/32)ビットに変更」 なんて命令があるのを見つけました。 試してみます。 -- kb86 (2013-10-09 02 25 48) RCK-v1.79.zip ダウンロードましたが 解凍出来ません。 -- 名無しさん (2013-10-26 02 30 21) 申し訳ないのですが、なぜか完全な状態でアップロードできない状態に陥っているようです。 何か対策を考えます。 どこかいい上げ場所があればいいんだけど。 -- kb86 (2013-10-30 04 26 02) FW2.6.1以降の対応できました。(訂正→全画面表示はFW2.10.0のみ) -- kb86 (2013-11-12 01 22 37) FW3.0/2.10用のリフレッシュ軽減verの雛形ができた。 国内正式FWが出るまでに色々組み直すか…。 -- kb86 (2013-12-01 00 25 25) koboではなく他の機器で見るとtoc.ncxのcontentエラーになります。( content~.xhtml" ←を~.xhtml"/ 修正できるのならお願いします。) -- 名無しさん (2013-12-12 06 19 11) toc.ncxの出力を修正しました、試してみてください。 バグの報告・対処法などの書き込みは大変助かります。 -- kb86 (2013-12-21 18 25 03) すみません。どうもダウンロードのリンクが切れてるようです。404 -- 名無しさん (2014-01-06 11 09 42) ダウンロードは、左クリックがダメなら、右クリックで試してみてください。 -- kb86 (2014-01-11 02 44 55) 一頁一枚割付以外で作成するとフルスクリーンになりません Kobo glo 2.6.0です -- 名無しさん (2014-01-15 11 13 55) FW2.6.0における表示は元に戻しましたので、今のところ、gloでの画像は758x1024(または同比率)が必須になります。(SVG表示することで解決) -- kb86 (2014-01-20 23 48 08) バグ?svgで作成時 xhtml内 □ /body to -- 名無しさん (2014-06-24 07 14 34) バグ?svgで作成時 xhtml内 □ /body となるのとたまに画像サイズが取得出来ていない時がある -- 名無しさん (2014-06-24 07 16 00) バグ? xhtml内 画像拡張子が実際の拡張子と違う時がある -- 名無しさん (2014-06-25 00 03 07) svg表示は2.6.0用に作ったような所があり、あまり深く検証していません。どういう状況で不具合が発生するのか特定できれば、速やかに対処します。 また、画像によっては正確な縦横サイズが取得できないことがあり、何かしらのツールで画像を保存し直すとうまくいく場合があります。 -- kb86 (2014-06-25 18 15 44) ちなみに、「□」はテキストモードを起動するのに必要な部分。xhtml内にテキストを仕込む必要があるので仕方なく。 -- kb86 (2014-06-25 19 29 33) バグの件での報告 原因はeTilTran等で jpg↔png 変換した時に前の拡張子の情報が残っている為?見たいです 画像変換ツールを変えたら出なくなりました。 お世話をかけました。 返答ありがとうございます。 -- 名無しさん (2014-06-27 15 45 03) 追加報告 一度作成したEPUBで 画像が 01.jpg,02png,03png,04.jpeg と複合のものを読み込みと 02.jpg壊れている、04.png壊れている と表示される。 -- 名無しさん (2014-07-02 10 52 34) FW3.8.0上で通常テキストモード表示のepubを表示しようとすると再起動を引き起こす不具合を確認しています。 回避するには、FW3.8.0を入れないか1頁1枚割付で作成するかSVGモードを選択してください。 -- kb86 (2014-09-14 21 06 40) 手元にcbzファイルが大量にあるため、batch処理ができるような機能があるととてもありたがいのですが、いかがでしょう。またcbzに設定されている著作名、著者名も読めたらさらにありがたいです。 -- 名無しさん (2015-01-22 01 40 39) cbzのバッチ処理は入れ忘れなので、次回に入れます。また、各種画像epubの著書名・著者名・目次テキスト等の読み込みも対応予定です。 ところで、cbzに著作名・著者名はどうすれば設定できますか? -- kb86 (2015-01-26 02 32 03) バッチ処理に関しまして、さっそく作者様からレスをいただけてありがたいです。いつも作成はChainLPにまかせっきりだったのであまり意識していなかったのですが、著作名、著者名はファイル名でしか入れる方法がないようですね。目次についてはジャンプするファイル名と項目名をcsvで列記したはcomic.txtを同梱することで実現できるようですが。お願いしておいて、いいかげんな情報で申し訳ありません。 -- 名無しさん (2015-02-07 19 02 41) batch処理、とても便利で助かります。これでたまっていたCBZファイルが一気に役立つファイルになります。ありがとうございます。 -- 名無しさん (2015-03-20 18 17 56) FW3.19.5613でページ移動が正常に出来なくなっている場合、とりあえず1頁1枚割付の設定で作成し直すと正常表示になります。 バッチ処理可(v1.93.2)。 -- kb86 (2015-12-09 22 02 24) FW3.19以降のバージョンで通常表示出来るようになりました。 古いバージョン作成のkepubは、v1.94の設定でファームを3.19以降にしてからまとめてドロップすれば、バッチ処理で新しい設定に変更できます。 -- kb86 (2016-10-02 16 34 03) 入力データ内の下層フォルダ名から目次テキストを摘出 -- 名無しさん (2018-02-07 11 02 25) 下層フォルダというと、章ごとにフォルダ分けしているということでしょうか? 目次テキストを書き込んだテキストファイルを参照するのはどうだろう? どちらもできなくはないけど、どういうフォーマットを想定しているのか教えて下さい。 -- kb86 (2018-02-20 22 27 26) Formaの見開きに対応してください。お願いします。 -- 名無しさん (2018-10-24 13 49 40) お世話になります。いつも助かってます。kobo forma対応の1920×1440でデータを作成したところ、章の割り付けページ毎に空白ページが出てしまいます。どうしたらいいでしょうか? -- Lin (2018-10-25 12 59 19) AozoraMaxPlusだと大丈夫でした。 -- Lin (2018-10-25 17 45 52) テキストモードで空白ページの件、svgは先行して対策済みでしたが、imgも対処できました。 -- kb86 (2018-10-30 23 56 31) ありがとうございました。formaでも問題ありませんでした。 -- Lin (2018-11-05 21 30 38) >Lin 記事本文に注釈がないままだと、ずっと不具合ツール扱いされてる感じがして悲しい…。 -- kb86 (2018-12-02 19 10 58) koboを4.38.21908にバージョンアップしたら、しおりがつけられなくなりました。右上端をタップしても無反応で困っています。対応策はあるでしょうか? -- りん (2023-09-13 08 19 48) おせわになります。結局4.31.19086にダウングレードしました。4.31.19086まではしおりがつけられるようです。4.33.19608以降はだめでした。 -- りん (2023-09-13 17 55 32) 名前 コメント ひとりごと b5 使用時に気になったところを修正及び調整 ついでに、分割+回転とか、結合条件の単ページ幅の見直しなど SVGの3分割表示が新しい、とか言うコメントがあったが、 この3分割表示は、まだAozoraEpub3とExcelでkepubを作っていた頃に発想したもので 当時はPhotoshopで結合と分割を行い、2ページから3枚の画像を作っていた 今のフォーマットと分割画像を自動出力するために作ったのが V.1.00 だったので 何を今更… という感じ 当初から積んでいるのは、結合済みの見開き絵を自動的に2~3枚に分割するというものだったので 使ったことがある人が少数であることはわかっていたが… 存在すら知られていなかったのか? 再編集ができないから、本人も早々に使わなくなったが、いまでもその機能は使用可能 b4 チャプター設定のみしたい人用に縮小画像を作らない1枚表示の支援窓を追加 とりあえずオン・オフしかできないが、別に十分だろう? 使い勝手については徐々に改良していく予定 b3 再編集ファイル作成部にバグっぽいのを見つけたので修正した これにより、b2までに作ったデータの再編集に不具合が発生しすることがある しかも、これでバグを処理できたかどうかも不明 中途版について 1.95.4のあと、svgで見開き画像の分割表示を作り始めて、しばらくローカルで使っていたが formaが出た時、合成すらsvgでいいじゃん、て、ことでどんどん手を広げたら泥沼に… 2019年は色々あって全く触ることなく、1年以上たって再開しようと思ったら、内容がすっかり忘却の彼方だった… まあ仕方ないので、2018年までにできていたところまでで調整してリリース さて、これは一般うけするんだろうか? (※現在このページは改築工事中です)
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TVTest単体でも録画できますが、もっと便利な録画環境にしたい場合は TvRockなどのソフトを導入します。(TVTestのEPG番組表から予約録画するなど) 録画以外にもTvRockからTVTestを操作できるなど何かと便利になります。 詳しい事は下記リンクを参照にしてください。 ・TvRockなページ ・TvRockヘルプ ・TvRockスレ @ ウィキ 2011年7月24日以降、TvRock0.9u以降のバージョン(0.9u および 0.9u2)で、新規予約が不能になるようです。※TvRockバージョン確認は、設定の下の方で。 回避方法(仮)をめも。そのうちTVRockのほうが更新されるかもしれませんが一応。①0.9t8a以前のバージョンをつかう。②0.9u2をつかうなら、tvrockスレを参照(ttp //hibari.2ch.net/test/read.cgi/avi/1310525172/624,739,862など)して、バイナリエディタで応急処置。※ただし、内容が正しいか、問題ないか、は未確認なので自己責任で。③TvRock以外の利用(EDCB+EpgTimer(+kkcald))や(TVTest+TTRecプラグイン)等※EDCB(EpgDataCap_Bon)は、9系と10系があります。解説ページを急ごしらえするべきでないので、導入する場合はリンク先を参考にしたり、EDCBに同梱されている説明書を読むこと。BonDriverやiniファイルはBonDriverフォルダにいれる。Interface.dllはEpgDataCap_Bon.exeの横に置いた気がする。 TVTest+TvRock(+RecTask)導入例 kuma版については別のページに移動しました。 役割分担としては視聴・録画(TVTest)、予約スケジュール管理(TvRock)、録画(RecTask)と理解しておけば良いです。 1.まずup0749.zipをダウンロードして解凍。 ※TvRockOnTVTest (Mod 9.1r2)は、2011年10月および2012年3月開局のBS新チャンネルに対応しています。 ※TvRockOnTVTest は、TVTest から TvRock をコントロールするためのプラグインです。 2.「TVRockOnTVTest.ini」と「TVRockOnTVTest.tvtp」の2つをTVTestの「Plugins」フォルダ内にコピーします。 参考画像 3.ここからRecTaskをダウンロード&解凍して中身をTVTestファルダ内に入れる。 ※RecTaskは一応まだβテスト中ですので、録画にはTVTestを使う方を推奨しておきます。 Q.RecTestじゃダメなんですか? A.RecTest(公式配布版)は、BS新チャンネルには対応していません。 (TvRock側から、新BSへのチャンネル変更ができませんので、予約録画には使えません。) 自分で対応させるか、TVTestで録画するか、RecTaskを使うかを選んでください。 4.ここからTvRock(最新版)をダウンロード&解凍。 5.TVRock内の「DTune.bat」を実行します。TVRockの設定プログラムが起動するので、設定します。 ※最新のチャンネル設定を反映させるには、 DTune.batを実行した瞬間に、TvRock作業フォルダ(初期設定はマイドキュメント)のtvrockフォルダが作成されるので、すぐキャンセルします。 作成されたtvrockフォルダ内にch-ts.txt,ch-bs.txt,ch-cs.txtを置いてから、DTune.batを再実行すれば、設定が簡単です。 (1) DTune.batを実行すると、ダイアログが表示される。 「開始してよろしいですか?」と聞かれるので、OKしたあと、すぐキャンセルする。 (このまま続行してもBS/CSのチャンネル情報が古くて困るので) (2) TvRock作業フォルダの ch-ts.txt , ch-bs.txt , ch-cs.txt を最新のチャンネル情報に更新する。(メモ帳などのテキストエディタで編集) ※TvRock作業フォルダは、マイドキュメントのtvrockフォルダが指定されている(デフォルト設定)。 ※ch-bs.txt(BS用),ch-cs.txt(CS用)については、全国共通なのでこのwikiのリストを参照。 ※ch-ts.txt(地デジ用)は、個別環境に合わせてつくるとよい。 (3) DTune.batを再び実行して設定することで、最新のチャンネル情報で、簡単にセットアップできる。 (4) 実行アプリ名(視聴用)はTVTest.exe オプションは/d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /DID A 実行アプリ名(録画用)はTVTest.exe オプションは/d BonDriver_PX_W3PE_T0.dll /nodshow /min /DID A ※DTune.batを使用する際の注意点 ※DTune.batを使う場合、TvRockチャンネル名には半角スペースは使えません。 (半角スペースは削除するか全角スペースにしておく 例:スカチャン0 HD→スカチャン0HD) ※また、同じ名前のチャンネル名を2つ以上設定できません。 (サービス名が同じ場合は末尾に1,2,3を付けるなどして区別する) ※TVRockの設定(ch-bs.txt,ch-cs.txt)はググってPT2のを参考にするか、このwikiのリストを参考にしたりすると良いでしょう。 ※このリストは、PX-W3PEでもPT2でも共通利用可能です。 ※ただし、チャンネル再編があるため、どこのサイトを見ても正確でない場合があります。 ※設定例については、kuma版のものを読み替えて参考にしてください。TVRock設定例 6.設定が終われば終了です。 TvRockの活用例 1.常駐アイコンにあるTvRockを右クリック>設定>録画基本設定>視聴・録画デフォルトを「録画のみ」に指定。 これをすることによって、予約録画でTVTestが立ち上がらずにRecTaskのみで録画が行われるようになります。 2.TvTestのEPG番組表からTvRockに録画予約を取り込むための設定 TvTestを起動し、右クリックから[EPG番組表]をクリックします。 録画したい番組上で右クリックし、[iEPG関連付け実行(I)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面が表示されますので、[この種類のプログラムを開くときは、 選択したプログラムをいつも使う(A)]にチェックが入っている事を確認し、[参照(B)...]をクリックします。 「プログラムから開く...」画面が表示されますので、「TvRock」フォルダをダブルクリックして開きます。 「tvrock」をクリックして選択し、[開く(O)]をクリックします。 「ファイルを開くプログラムの選択」画面に戻りますので、「tvrock」を選択して[OK]をクリックします。 以上で、拡張子の関連付けが完了しました。 次回からは、TvTestのEPG番組表の中の録画したい番組を右クリックし、 [iEPG関連付け実行(I)]をクリックすれば、録画予約がTvRockで処理されます。 予約を取り消す場合は、常駐アイコン右クリック→予約リスト→取り消す予約をクリック削除。 TvRockのRockバーのサイズ変更を可能にする 1.ここからTvRockResizerをダウンロード 2.ダウンロードした .zip ファイル内の bin/Release にある『TvRockResizerDll.dll』を TvRock作業フォルダ内のplug ディレクトリに入れると使えるようになります。 plug ディレクトリは、通常はマイドキュメント内のTvRockの下のほうにあります。(「TvRock作業フォルダ」を変更している場合は、その中にplugディレクトリがあります。)
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#blognavi フリー 指定したフォルダのファイルの追加変更をを常駐監視 http //www10.plala.or.jp/tukaeru/soft/folders.html 常駐するのはいかがなものかと。というか、俺の使い方では常駐する必要はないわけだ。 カテゴリ [ファイル管理] - trackback- 2005年08月26日 21 14 25 名前 コメント #blognavi
https://w.atwiki.jp/lmes2/pages/160.html
ファイルの削除 概要 バージョン管理下にあるファイルを削除する。 ※エクスプローラからファイルを削除しただけでは、リポジトリから復元されてしまう。その為、バージョン管理下から削除せねばならない。 前提条件 TortoiseSVN のインストール TortoiseSVN の日本語化 リポジトリの作成 チェックアウトする コミットする 手順 下図のように、エクスプローラでファイルを削除しても、 not found (391.jpg) 更新すると、 not found (392.jpg) この通り、復元されてしまう。 not found (393.jpg) バージョン管理下から削除するには、 消したいファイルを右クリック - 「TortoiseSVN」 - 「削除」 not found (390.jpg) コミットして、削除を確定させる。 not found (402.jpg)
https://w.atwiki.jp/zeki/pages/15.html
遊び方 起動して最初に出てくる画面が、譜面データが入ったフォルダのリストが表示されます。私個人はグループフォルダと呼んでいます。ここでタップしたフォルダ内のデータを読み込みます。 グループフォルダを読み込んだら曲のリストが表示されます。難易度のパネル(習、楽、踊、激、鬼と書いてあるやつ)をタップするとパネルが明るくなるので、その状態でもう一度タップするとその難易度でプレイスタートします。 プレイ開始したら、画面下に白線で×が表示されます(オプションによって変化しますがそれは後述)。その白線を境にタップすることで上下左右を操作します。タップしたら対応する方向の矢印(画面上に固定されてるやつ)が小さく表示されます。下から来る矢印をタイミングよくタップすればOKです。 オプション設定 メニューボタン→Option を選択することでオプションの設定ができます(プレイ中などはメニューが開けません)。以下のオプションを設定できます。 Button Type 操作方法を指定します。というかタップする範囲が変わるだけです。 Type1…デフォルト。画面下に白線で×印が表示される。画面上のほうに判定はないので注意。 Type2…デフォルトだと範囲が広すぎてやりずらい人向け。Type1より範囲が狭い。 Type3…Type3よりもさらに範囲が狭い。範囲が狭いというとやりにくそうだが、指が邪魔で画面が見えないリスクが減る。 Type4…これはちょっと異色。タップ範囲を縦に割ってみた感じ。人によってはこれが一番やりやすいと思われる。 Offset オフセットを調整します。オフセットとは日本語で相殺するといった意味であり、ここでは曲のズレを調整する意味を持ちます。プレイしてみて矢印のタイミングがずれている、と感じたらここを調整してみましょう。 例えば矢印が50msくらい遅れてくると感じたら+50msにすると幸せになれます。逆に100msくらい早い場合は-100msにするといいです。 設定方法 Plus or Minus…符号を指定。+または-。+でタイミングが遅く、-でタイミングが早くなると覚えておくとよい。 Offset Value…オフセット値を指定。msでの入力なので注意(1秒=1000ms)。この欄の下に小さく書いてある値(+0msなど)が設定されたオフセット値になります。Plus or Minusと連動しています。 Speed Options DDRシリーズでもお馴染みのオプション。下から流れてくる矢印のスピードを倍速で指定します。デフォルトで1.0×。BPM(曲のテンポ)が早すぎor遅すぎってときにこれを調整するとやりやすくなります。また、超高速or超低速でプレイしたいときにも使えます。8.0×とか使う機会あるのだろうか。 Apperance Options 矢印の出現方法を指定します。 STANDARD…通常 HIDDEN…矢印が途中で消える SUDDEN…矢印が途中から現れる STEALTH…矢印が判定ゾーンを過ぎるまで見えない BLINK…矢印が一定間隔で出現・消滅を繰り返す R_VANISH…矢印が途中で消え、判定ゾーン直前に出現 Turn Options STANDARD…通常 MIRROR…譜面が反転する LEFT…譜面が左に1列ずつずれる RIGHT…譜面が右に1列ずつずれる SHUFFLE…譜面が列単位でランダムに配置される Hold Options フリーズアローの設定をします。 ON…フリーズアロー有り OFF…フリーズアロー無し 楽曲の追加 多くの人がよくわからんとぼやくであろう曲データの追加方法。本家StepManiaでもここでワカンネってなる人が多い。自分もなったけど。 まず追加したいデータを用意してください。一曲追加するのに最低mp3ファイル(音楽ファイル)とsmファイル(譜面ファイル)が必要です。データの入手方法は後述します。音楽ファイルはogg形式も対応しています。 追加するデータを以下のようなフォルダ構成で配置してください。フォルダやファイルを操作するには、PCにUSB接続してPCから操作するかファイル管理アプリを利用する必要があります。 /SDカードのルート(*1)/StapMania(*2)/グループフォルダ(*3)/曲フォルダ(*4)/mp3ファイル smファイル (*1)ここはほとんどの環境では/sdcardだが、環境によっては/mnt/sdcardだったり、/sdcard/external_sdだったりするので注意。 (*2)StapManiaフォルダを作成する。StepManiaではないので注意。これがない状態で起動すると自動作成されるので、曲を追加する前に一度起動しておけばパスの間違いを防げるはず。 (*3)StapManiaフォルダの直下にグループフォルダを作成する。グループフォルダを複数作成することで、曲データをジャンル別に分けたりして管理できる。この階層にsmファイルとか入れても意味がないので注意。フォルダ名は任意です。 (*4)smファイルとmp3ファイルの入ったフォルダを配置する。この階層にsmファイルとか入れても意味がないので注意。データを入れるのはこの階層のフォルダの直下です。この階層のフォルダの数=このグループフォルダに存在する曲データの数となります。フォルダ名は任意です。 (*5)mp3ファイルとsmファイルを配置します。ここに入れるのは一曲分のデータだけなので、複数のmp3ファイル、およびsmファイルを入れるとどれが読み込まれるのかわからなくなるので注意。ファイル名は任意です。 と文字だけで説明してみましたがわかりにくいかと思います。一度起動させてStapManiaフォルダが自動作成されるとサンプルデータ(ハジメテノオト)まで自動作成されますので、それらのフォルダ構成を参考にしてデータを追加してみてください。それでもよくわからん!という人はコメントかメールください。 楽曲の入手方法 StepManiaの曲データは世界中に星の数(は大げさだが)存在します。探してみれば自分の好きな曲のデータも見つかることでしょう。なければ自分で作ることもできます。 曲探しのコツですが、例として「欲しい曲名 DWI」で検索してみてください。DWIというのはsmファイルと同様の譜面ファイルの一種で、こちらで検索したほうが引っかかりやすいと思います。でもこのアプリではDWIファイルは読めませんので注意してください。といってもほとんどの場合、DWIと一緒にSMファイルも同梱されています。もしなかった場合は、本家StepManiaのエディットモードでセーブすることでsmファイルを自動作成できます。 背景・バナー StepMania同様、一曲ごとに背景とバナー画像を指定できます。ファイル形式はともにpng,bmp,jpg,gifに対応です。ファイル名は以下のようにしてください。 背景 ファイル名をsmファイルで指定する。またはファイル名にbg、またはbackを含ませる。 バナー ファイル名をsmファイルで指定する。またはファイル名にbn、またはbannerを含ませる。 背景は縦サイズを画面にあわせ、中央に表示します。バナーはアスペクト比を特定のものに合わせます。なので場合によってはゆがんだり解像度が悪かったりします。 これらの画像は必須でないのでなくても大丈夫です。 その他 このアプリ、結構重いです。処理落ちする場合は他のタスクを終了してから起動してみてください。アプリを終了させただけではタスクが残っていることもあるので、何かしらのタスク管理アプリを使用するといいかと思います。何やってもカクカクだったらスペック不足です。 とりあえず Android2.1以上 CPU動作速度1GHz以上 ならば大丈夫だと思います。たぶん。
https://w.atwiki.jp/sevenlives/pages/2769.html
COFF ELF? バイナリ・ファイル ソースコード? オブジェクトファイル?
https://w.atwiki.jp/nshs/pages/17.html
銘柄ファイル 株価一覧登録ウィンドウで登録した銘柄情報は C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\User\concern.ini に保存されます。 ファイル構成 concern.iniはINI形式のテキストファイルです。構成は [CONCERN] グループ名=銘柄情報1,銘柄情報2,…銘柄情報50, となっていて、各グループ名ごとに最大50銘柄までの銘柄情報を CSV形式で保持しています。 銘柄情報 銘柄情報は、それぞれ 市場コード3桁+銘柄コード4桁+空白1桁 の8桁で構成されています。 銘柄コードはいつも通りの4桁、市場コードは C \Program Files\NetStockHighSpeed\Module\master\exchange.tbl を見て該当する市場2桁の数字の頭に0を追加すればOKです。 行末の空白1桁とカンマは必須です。これを忘れると正常に表示されなくなるので注意してください。 なお、区切り線は99999999になります。 例 TOPIX ETF(東証)と日経平均ETF(大証)をETFグループに登録する。間に区切り線。 ETF=0011306 ,99999999,0021321 , このように簡単な構成になっているので、 他のツールからデータを引っ越す人や登録する銘柄数が多い人は concern.iniを直接編集するほうが楽です。 表示される順番はこのファイルに記述した通り(勝手にソートされない)なので、自分の好きな並べ方に出来ます。
https://w.atwiki.jp/oldmoon/pages/104.html
サウンドファイルの作り方 Myth2で使用できる(取り込める)ファイル形式 Myth2で取り込めるサウンドのファイル形式はAIFF形式。サンプリング形式は22.050、22.255、他未確認。サンプリングサイズ16ビット(8ビットは未確認だか可と思われる)。圧縮 4:1 IMA/ADPCM形式(16ビットでのみ圧縮が可能?)。 手持ちのサウンドエディタで音声、音楽を入力、編集後、上記のファイル形式で保存。 ゲーム内で条件を持たせて音を鳴らす、文字表示と一緒に鳴らす Fearを起動しsoundsの項目を開きます。new tagで新規に作成し、addで追加。Importボタンをクリックしたら保存したファイルを開きます。スピーカーの絵柄で確認したらOK。projectile tagに指定するもよし、monster tagで指定するもよし。 サウンドのtagにはシナリオプレー時の会話同様に画面左下に文字を表示させることも可能です。設定はSubtitle String Listでstring lists内に作成したtagを指定、さらにSubtitle Stringという項目がでてくるので、string list tag内の項目(1段落=1項目になる)を指定。 以下はLoatingのAction Listを書き出したもの。 TFLのサウンドファイルの流用方 The Fallen Soundsを使用しscrap.gorなどに含まれるsoundを開き、書き出します。メニューよりExtract soundではThe Fallen Soundsのファイル形式なっているのでExport variationを選択するとAIFF形式で保存が可能。これを加工が必要であれば加工し上記の方法でMyth2に取り込めばおっけ〜。 Myth2のサウンドファイルの流用方 ううぐ、これ分からんのです。どっかにツールあるのかな。手っ取り早いのはサウンド出力からそのままサウンド入力に線をつなぎ(市販の物)サウンドエディタで録音しつつ、Fearで再生・・・・これでも結構イケます(笑 Tag Extractorを使用してtagフォルダ内のファイルを開けばsoundタグファイルだけは書き出せます。 3rdMapをつくりましょう トップページ
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/152.html
ファイル復元 復元 (95/98/Me/NT/2000/XP) 誤って削除してしまったファイルを復元